小学生の頃に墓まで持っていこうと思った話。
卒業文集 児童の原稿紛失 教諭がねつ造し掲載 香川 | NHKニュース
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小学生の頃、私の分だけ文集の挿し絵が先生の手元にないと電話があり、休日の雪の日に描き直して学校に再提出したことがある。先生は「雪の中ごめんね」といって内緒でチョコをくれたんだけど、後日筆箱の裏に(字数
2019/07/25 13:44
後日筆箱の裏に入ってた未提出の挿し絵を見つけたときは戦慄した。
見つけた瞬間血の気が引いて、誰にも見られないように公園のゴミ箱に挿し絵を捨てて、このことは墓まで持っていこうと思ったね。