『Cuphead』は難易度は高いが“良問”っぽい
『Cuphead』の売り上げが500万本を突破。発売から2年経過も3か月で100万本積み上げる | AUTOMATON
昨日switch版を買いました。
2020/01/29 10:08
『Cuphead』のswitch版を買いました。
前から以下の点が気になっていたんです。
…要は狂ってんな(褒め言葉)と。
で、ずっと「お気に入り」に入れていました。
ただ難易度高めってことで、本腰入れないと楽しめないんだろうなと思っていたので、なんとなく遊ぶのを先送りにしていたんだけど、この前『勇者ああああ』で特集されているのを見て、これはいけるかもしれない、と。
次セールになったら買おうっと、と思った矢先にセールになっていたので、買うことにしました。
ちょっと遊んでみたけど、いわゆる「歯ごたえあり」な感じで、最初のステージからやられまくり。
昨今の「最初のステージはほとんどチュートリアルで、超簡単な操作でクリアできてやたらと褒められる」みたいなステージに慣れきっていたので、やはりこれは本腰入れて遊ばないとダメだなと思った次第。
やられても「今のは自分の操作が悪いな」と思える納得感があるので、ただ難易度が高いだけの理不尽なゲームとは違いそう。
ちゃんと最後まで遊べるか心配だけど、遊べるところまで遊んでみます。