あかなまの"想い出づくり"

はてなブックマークで書いたコメントの余談と補足と自分語り。

小学生の頃に墓まで持っていこうと思った話。

卒業文集 児童の原稿紛失 教諭がねつ造し掲載 香川 | NHKニュース [どうでもいい] [自分語り] 小学生の頃、私の分だけ文集の挿し絵が先生の手元にないと電話があり、休日の雪の日に描き直して学校に再提出したことがある。先生は「雪の中ごめんね」といって…

“刹那的な想いも残せば永遠になる”

宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」 [言葉] “言葉にすると色や形ができる” “刹那的な想いも残せば永遠になる” “自分らしさって相対的なもの” 2019/07/24 13:11 中学の…

「アーティスト」と「アーティスト風」の違い

真に「教養がある」とは何か|最所あさみ|note “『アートを学ぶ』ことの目的が、結局『自分の私利私欲を満たすため』でしかないということが、違和感の正体だった” / アートを自己顕示欲の踏み台に使っているなら冒涜だと思う。 2018/12/26 17:45 b.hatena.…

こぐま と おともだち に なりました

なめこ on Twitter: "息子が10歳になった。どういう経緯かを忘れてしまったけど(多分アンケート)こぐま社さんからずっとバースデーカードをいただいていて、息子は毎年楽しみにしていた。そして今回。「おっ!誕生日だからか!」と言って開けた息子がスッと…

あの日のコンビニ店員さんがくれた不思議な体験

20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ [面白かった!] 今でも時々読み返す。 / 大人になるって素晴らしい。 / 岩田聡にも読んでもらいたかった。 2018/06/01 10:02 一昨日の話。 私は仕事が終わると家と反対方向の電車に乗った。 私…

遊び半分で裁判を傍聴しに行って、浅はかな自分を後悔して暗い気持ちになった話

”殺人犯”を見たくて裁判に行ったら、びっくりするくらい”普通のおじさん”で殺人者に対する考えが変わった話 - Togetter ほんと、裁判の傍聴はぜひ一度見に行った方がいい。犯罪者は必ずしも特別な存在じゃない。自分もその延長線上にあるかもしれないと考え…

『ようこそシネマハウスへ』の公式ポスターが発売されていた話

「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。 | Books&Apps 大切なことは(ほとんど)ゲームで教わった 2018/02/17 14:09 b.hatena.ne.jp 「ようこそシネマハウスへ」のポスターが販売されているのを先日知った。 居…

「海賊版対策に関する検討会議」でブロッキングに賛成している人は誰か?

ブロッキングに関わる議論について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ 理屈が破綻してるよね。カワンゴがそのことに気付かないはずないと思うので、どうしても表だっては言えない事情があるのかと邪推してしまう。例えば隊長のいう「出版社は権利を持っていな…

東尋坊にある電話ボックスの話

福井県の名勝「東尋坊」の絶景を堪能してきた - karaage. [からあげ][本文と無関係]東尋坊の崖からもっとも近い電話ボックスには、有志によっていつも大量の10円玉が置かれている。身投げをしに来た人たちが、最期に誰かと電話することで思い止まってもらえ…

たいして旨くない小料理屋の女将の話

“厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に - 耳マン[本文と無関係]近所にあるたいして旨くない小料理屋は、女将にまったく愛想がない。だいたいスマホゲーやってる。ただ、とにかく若くて美人。和服。店はいつもおっさん達…

「負けの受け入れ方」と“プロフェッショナル観”の話

「勝ち方」と同じぐらい「負けの受け入れ方」が大切なんじゃないかと思ったりします。 ホストクラブに通うのをやめた話 「お金を遣うのが絶対正義の世界」でさえ、負けるのが嫌なのか。勝ち方よりも負けの受け入れ方を学んだほうがいいと思う。 2018/06/13 1…

評価の低い「はてなブログ」のアプリの話

はてなブログのandroid版アプリをインストールしてみた。 評価が低くて期待しないで使ってみたんだけど、これは確かに使いづらい。 ブコメの引用ができないの、しんどいなー。 はてなたまご(60回分) 1箱 出版社/メーカー: ベル玩菓 メディア: おもちゃ&ホビー…

上野顕太郎『さよならもいわずに』の話

「ある日突然オタクの夫が亡くなった」3月に急逝した吉田正高さんのイラストレーターの妻が描く、その時の様子の漫画 - Togetter 心中お察しします。 / 上野顕太郎の『さよならもいわずに』は今でも時々読み返す。 2018/06/12 00:22 『さよならもいわずに』…

勝手に動くswitchのコントローラー の話

プリキュアが「男の子だって、お姫さまになれる」に言及したのは、けっこう凄い事。 - プリキュアの数字ブログ “人の心をしばるな!” “君のために、僕を変えることは出来ない” / そういえば、スーパーマリオオデッセイのピーチ姫はクッパに捕らわれる姫だっ…

男の子はお姫さまになれるのか? 「応援」と「呪い」と「祈り」の話

いろいろな立場から議論が巻き起こっている「男の子だってお姫さまになれる!」論争ですが、 あちこちにブコメを書いていて、なんとなく自分の考えがまとまってきたので、こちらに書いておきます。 <事前共有> 自分はプリキュアシリーズは見たことがないの…

人として評価が下がる(かもしれない)台詞の話

結婚できない友人に特徴的なこと | 文春オンライン [本文と無関係] 「結婚しろ」「子供産め」「車買え」「家を買え」「酒を飲め」「カラオケ歌え」「夢を持て」「上京しろ」「やりがいを持て」… 人として価値が下がる台詞集【独自調べ】 2018/06/07 13:03 人…

高田純次がボケない日、の話

タレントの高田純次さんが追突事故 TBS NEWS [本文と無関係] 高田純次は年に1度、ギャラ交渉の時だけ一切ボケないらしい。 2018/03/21 14:19 むかし麻木久仁子が読売新聞のコラムで書いてたように思う。 適当教典 (河出文庫) 作者: 高田純次 出版社/メーカ…

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